充電スポットは県内560箇所
水素ステーションは県内8箇所
※25年6月現在■モーターの特性により、アクセルを踏み込んだ瞬間、一気に加速するパワフルな走りにより、ワクワクする運転が楽しめます。
■電気自動車はエンジンによる音や振動がないため、走行中も車内はとても静かです。走行中でもストレスなく会話や音楽が楽しめます。
■自宅充電なら寝ている時間で充電、外出先でも充電時間中に休憩やお買い物ができるので、ガソリン車のように“給油のためだけ”に割く時間がなくなり、時間を有効活用できます。
■「移動できる電源」として外出先でもクルマから電気を取り出して使用することができ、大自然の中でも電化製品を使えることでアウトドアをより気軽に楽しめたり、災害時などのいざという時には非常用電源としても活用できます。
■CO₂を直接排出せずに走行することができる電気自動車を選ぶことで、環境にやさしく、快適なカーライフを過ごせます。
BEV
エンジンは積んでおらず、バッテリーに蓄えた電気だけで走ります。
自宅やお出かけ先で手軽に充電でき、走行中のCO₂排出はゼロ。
環境に配慮した、これからのライフスタイルを実感できる選択肢です。
充電スポットは県内560箇所
水素ステーションは県内8箇所
※25年6月現在クルマは「移動できる電源」としても使えます。
もしもの非常時に、暑さ寒さをしのげるだけでなく、灯り・食事・情報を同時に得ることも可能です。
場所に縛られることなく、安心をお届けしたり、いつもの暮らしにもうれしさをお届けします。
EV車のバッテリー寿命は、一般的に「8年」または「走行距離16万km」が目安とされています。
(使用方法、時間経過、充電回数など様々な要因で大きく変わります。)
自宅充電を想定し、電費が6.0km/kWh、充電料金が31円/kWh(※1)、走行距離は年間10,000km と仮定した場合の試算は下記となります。
外部充電のみでの走行時は、CO2排出量がゼロ。さらに騒音を低減し、排気ガスの排出もないため、 環境負荷の低減に大きく貢献します。日本が目指す「2050年までにカーボンニュートラル、 脱炭素化社会の実現」の実現に向け、EV車の普及が重要な要素となります。