CSR基本方針
私たちは、法およびその精神を遵守し、オープンでフェアな企業活動を通じて信頼される企業をめざし、
以下のとおり全てのステークホルダーを重視した事業活動を行い、地球環境、地域社会の持続可能な発展に貢献します。
「お客様に対して」
・私たちは、「お客様第一主義」という信念に基づき、お客様が安全・安心にカーライフが送れるために、かつ、お客様のカーライフを豊かにするために、お客様に真に満足いただける優れた商品とサービスの提供に努めます。
・私たちは、道路運送車両法、消費者契約法、自動車公正競争規約など関連法令及びその精神を遵守し、お客様に信頼される営業活動を推進いたします。
・私たちは、個人情報保護法およびその精神を遵守し、お客様の個人情報保護の徹底に努めます。
・私たちは、道路運送車両法、消費者契約法、自動車公正競争規約など関連法令及びその精神を遵守し、お客様に信頼される営業活動を推進いたします。
・私たちは、個人情報保護法およびその精神を遵守し、お客様の個人情報保護の徹底に努めます。
「社会に対して」
・私たちは、事業活動を通じ環境保全に努め、地球環境・地域社会との調和ある成長を目指します。
・私たちは、社会・経済の要請に応え、法令を守り、「人間性尊重」の経営を実践します。
・私たちは、コミュニティの成長と豊かな社会作りを目指し、社会貢献活動を積極的に推進します。
・私たちは、交通安全対策へ積極的に取り組みます。
・私たちは、暴力団等反社会的勢力に対しては、関連諸法令に基づいて毅然たる姿勢で臨みます。
・私たちは、社会・経済の要請に応え、法令を守り、「人間性尊重」の経営を実践します。
・私たちは、コミュニティの成長と豊かな社会作りを目指し、社会貢献活動を積極的に推進します。
・私たちは、交通安全対策へ積極的に取り組みます。
・私たちは、暴力団等反社会的勢力に対しては、関連諸法令に基づいて毅然たる姿勢で臨みます。
「取引先に対して」
・私たちは、取引先を尊重し、長期的な視野に立って相互信頼に基づく共存共栄の実現に取り組みます。
・私たちは、独占禁止法、下請法をはじめとする関連法令およびその精神を遵守し、公正かつ自由な取引を行います。
・私たちは、公正さを疑われるような贈呈や接待をしたり、受けたりしません。
・私たちは、独占禁止法、下請法をはじめとする関連法令およびその精神を遵守し、公正かつ自由な取引を行います。
・私たちは、公正さを疑われるような贈呈や接待をしたり、受けたりしません。
「社員に対して」
・私たちは、労働関連法令の遵守はもとより、従業員が生き生きと働けるように、相互信頼・相互責任の精神に則り、互いに思いやり、それぞれの考え方や立場を尊重します。
・私たちは、従業員が誠実に仕事を取り組み、新しい価値の創造を目指すことができるよう、個々人の自己啓発・成長を支援します。
・私たちは、安全で健康的な職場環境作りに努めます。
・私たちは、機密情報を厳重に取り扱うとともに、適時的確な情報開示に努めます。
・私たちは、従業員が誠実に仕事を取り組み、新しい価値の創造を目指すことができるよう、個々人の自己啓発・成長を支援します。
・私たちは、安全で健康的な職場環境作りに努めます。
・私たちは、機密情報を厳重に取り扱うとともに、適時的確な情報開示に努めます。
「健康経営推進」
(目的)
当社は「トヨタカローラ福島健康宣言」に基づき、社員及び家族の心身の健康増進と健康で快適な職場環境の整備を目的として、健康管理の方針を定める。
(態勢)
①当社は、健康管理を推進・実施するため、代表取締役社長を責任者とする「健康経営推進チーム」を組織する。
②健康経営推進チームは、健康管理に関して年間または中期的な実施計画を定め、衛生委員会等とも連携して実施計画を推進する。
③健康経営推進チームは、健康管理の実施状況について、定期的に経営会議に報告する。
当社は「トヨタカローラ福島健康宣言」に基づき、社員及び家族の心身の健康増進と健康で快適な職場環境の整備を目的として、健康管理の方針を定める。
(態勢)
①当社は、健康管理を推進・実施するため、代表取締役社長を責任者とする「健康経営推進チーム」を組織する。
②健康経営推進チームは、健康管理に関して年間または中期的な実施計画を定め、衛生委員会等とも連携して実施計画を推進する。
③健康経営推進チームは、健康管理の実施状況について、定期的に経営会議に報告する。
トヨタカローラ福島株式会社
代表取締役社長 佐藤 良也
健康事業所宣言
【健康宣言】
「経営理念」を実践して、お客様のカーライフに貢献するためには、
社員自身が健康でなければ、お客様の信頼を得ることはできません。
当社は、会社の成長を支える社員と家族の心身の健康を重要な経営資源の一つと捉え、
その維持増進により社員がいきいきと働き社会に貢献できる会社を目指します。
社員自身が健康でなければ、お客様の信頼を得ることはできません。
当社は、会社の成長を支える社員と家族の心身の健康を重要な経営資源の一つと捉え、
その維持増進により社員がいきいきと働き社会に貢献できる会社を目指します。
【健康管理方針】
(目的)当社は、「トヨタカローラ福島健康宣言」に基づき、社員及び家族の心身の健康増進と健康で快適な職場環境の整備を目的として、健康管理の方針を定める。
(態勢)
①当社は、健康管理を推進・実施するため、代表取締役社長を責任者とする「健康経営推進チーム」を組織する。
②健康経営推進チームは、健康管理に関して年間または中期的な実施計画を定め、衛生委員会等とも連携して実施計画を推進する。
③健康経営推進チームは、健康管理の実施状況にについて、定期的に経営会議に報告する。
(取組内容)
当社は、社員一人ひとりが心身の健康保持増進に自律的に取組めるよう、健康づくりを支援する。法令順守を基本とし、
予防医学の見地から、以下の枠組みを体系的かつ包括的に健康管理を実施する。
①0次予防:職場のコミュニケーションの活性化等により、職場環境の改善に資する取組を推進する。
②1次予防:研修等による社員への健康啓発や予防接種の実施等により、「疾病予防」に資する取組を推進する。
③2次予防:健康診断等の実施徹底や健康診断後の保健指導等により、「疾病の早期発見・早期措置」に資する取組を推進する。
④3次予防:休業と職場復帰制度などの規定や体制の整備等により、「疾病の再発防止・重症化予防」に資する取組を推進する。
【健康投資戦略マップ】
弊社は、2019年から健康経営に取組み、2021年3月4日、日本健康会議が経済産業省、厚生労働省とともに推進する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定され、引き続き2022も認定を受けました。今般、健康経営の取組をさらに促進するために、健康投資管理会計ガイドラインを活用して健康投資戦略マップを作成しました。